松阪の小津安二郎青春館に行って来ました。(11/12)
小津安二郎と言う、名監督がいまして。
明治生まれで、大正・昭和と映画にかかわられていました。
東京育ちの、東京の蒲田撮影所で撮っていたので、関西とは無縁と思っていました。
ところが、9歳から約10年間は松阪で過ごされてたのですねぇ。
三重県の松阪市に、小津安二郎青春館が有る事を知りまして。
夫婦で出かけて来ました。
行きは丹波橋より、近鉄特急ビスタカーの2階席にゆったりと座って松阪駅へ。
徒歩圏内に「小津安二郎青春館」がありました。
館内では色々と教えていただいて勉強になりましたね。
ロケをあんまりしない監督とおもっていましたが。
昭和34年の「浮草」(大映)では、志摩半島が舞台で40日のロケを行ったとか。
青春の思い出があったんですねぇ~。
近くでおいしい和食の昼食をとり、松阪城趾やはにわ館を巡りました。
たくさん歩いたので足がむくみましたねぇ~。
帰りは快速急行で八木へ。
普通・急行で丹波橋まで出て、後は京阪電車で牧野まで。
寒暖の差が激しい日でしたが、勉強になった一日でした。
明治生まれで、大正・昭和と映画にかかわられていました。
東京育ちの、東京の蒲田撮影所で撮っていたので、関西とは無縁と思っていました。
ところが、9歳から約10年間は松阪で過ごされてたのですねぇ。
三重県の松阪市に、小津安二郎青春館が有る事を知りまして。
夫婦で出かけて来ました。
行きは丹波橋より、近鉄特急ビスタカーの2階席にゆったりと座って松阪駅へ。
徒歩圏内に「小津安二郎青春館」がありました。
館内では色々と教えていただいて勉強になりましたね。
ロケをあんまりしない監督とおもっていましたが。
昭和34年の「浮草」(大映)では、志摩半島が舞台で40日のロケを行ったとか。
青春の思い出があったんですねぇ~。
近くでおいしい和食の昼食をとり、松阪城趾やはにわ館を巡りました。
たくさん歩いたので足がむくみましたねぇ~。
帰りは快速急行で八木へ。
普通・急行で丹波橋まで出て、後は京阪電車で牧野まで。
寒暖の差が激しい日でしたが、勉強になった一日でした。
by ojamooon
| 2011-11-14 17:55
| 映画はエエですヨ
|
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